XとY~いでんしポケモン最後の希望~の感想

照風めめさん
評価:☆☆
死亡:〇
属性:フジ(博士)
舞台:不明(カントー?)
推しポイント:原作にはないが原作に沿う掘り下げ
アオリ文:造られし悲しき命。未来に託す、石三つ
今回比較的多く見られた考察系の作品です。研究者再び。
ドクトルとはまた変わったアプローチですね! ドイツ(オランダ)読みを採用した理由が気になります。フジは生物寄せだから博士ではなくドクトルになったのでしょうか?
アイツーに関しては映画キャラなんですね。遠い記憶の彼方でしたので、他の方に教えてもらって気付きました。それを読んでみるとまあガラっと雰囲気が変わって見えます。
ミュウツーのメガシンカが二種類あるのはなぜか、という考察にもなって面白いと思います。
拘束具の鎧に関してはポケスペ的な要素も断片的ですが感じますね!
考察系ならではの更なる考察のやりがいといいますか(ただ単に行間を読めよと言われればそれまでなんですが)、この作品で気になる点がいくつかあります。
①石の研究
・石の数→分かるんですけどあえて突っ込みます。先に二つの石を作って起きながら、そのすぐあとの文章でロケット団が「石を二つ作れ」と指示したとありますが、出来てるのでは? 勿論、トレーナーの石一つで、ミュウツー用の石を二つ作れっていうのは原作を知っているから分かるんですけど
・リスクの方が圧倒的に高そう→ただでさえ暴走したらヤバイミュウツーに対し、進化を超えた力を与えるのはリスクが高すぎるのではないかと思います。メガシンカした際に、必ずトレーナーの言う事を聞く保証はありませんし、なんならアイツーがこちらの言う事を聞いてくれる保証は全く無いわけで、諸共滅ぼされる火に油を注ぐ案件な気がしますが……。アイツーがいくらいい子とはいえ、コピーポケモンに恐怖を抱いているのであれば考えないことはないと思います(?)。次善の策があったのでしょうか。
②ミュウツーの処遇
・殺処分しないの?→R団的には拘束具アリでもおつりがくる戦力だったのでしょうか。投薬で眠らすことが出来るのであれば、その間にもうちょっと対処法がありそうなんですがどうなんでしょう。
すみません、映画の内容ほとんど忘れちゃったので解決出来そうな問題点は多々ありそうです。というか解決したら映画とかち合わないっすね……。すんません。
でも映画の内容に沿いつつプラスアルファ要素を混ぜるという点ですごいインタレスティングな作品になったと感じました。
何せ手記なので情報量出過ぎる方が違和感ありますしね(まあ物語調な手記とはいえ)。そういう意味で考えこもうと思えばどこまでも考えれると思う良作だったと思います。
Ryoさん
評価:☆
文書形式ということなのですが、この文書はどこから発見されたもので、どういう意図で書かれたものなのでしょうか。
例えば報告書、例えば嘆願書。文書となればどうしても何らかのことを人に伝える目的があって書かれるものです。
しかしこれは誰かに宛てたものの書き方ではないし、何かを伝える目的を持って書かれたものにしては冗長すぎです。
完全にただの個人的なメモとして見ても、いささか説明的にすぎるところが見受けられます(自分だけが見るものなら既知のことは色々省略するはず)。
例えばアイツーとミュウツーのやりとりを書き記したメモや、ロケット団からの依頼書とか、
そういう断片的な文書が沢山発見されたとか、とにかく「文書」という形式をとるならもっと色々面白くできた気がするんですよね。
結論としては、これ普通に小説でもよかったと思う。
Pさん
評価:☆☆☆
人工のポケモンであるミュウツーに対し、それに対応したメガストーンもまた人工であろうという発想が目から鱗でした。確かに十分に有り得る線ですね。
メガシンカにおいてポケモンだけでなく人間もその生体エネルギーを利用するという話がありましたが、もしかするとそれはコピーであり一般人ほどの寿命を持たないアイツーの命を縮めてしまったのでは、などと想像が膨らみます。
ただそうした余地があるだけに、最後の補足はなくともよかったのではないかと思ってしまいました。
あまもさん
評価:☆☆☆
メガストーン誕生の闇、知ってはいけない事実を今読んでいるかのような緊張感を楽しみながら読めました。
乃響じゅん。さん
評価:☆☆
メガシンカが出てきた今だからこそ描ける、ミュウツーの逆襲ですね。内容が補完されたような気がします。
フィッターRさん
評価:☆☆☆
ミュウツーの設定考察を日記風に纏めたお話、といった印象。
人造のポケモンであるミュウツーになぜメガストーンが存在するのか? という問いに、メガストーンもまた人造なのではないか? という考えが浮かぶのは必然ですよね。そこにアイツーを絡めてくる発想は面白いと思います。
でも、ミュウツーにまつわるキーワードを羅列して線でつないだだけで、意外性があまりないのが難点かなとも思います。メガストーンを具体的にどうやって作ったのか? とか、そういったところをより深く練りこめば、もっと味が出るお話になったんじゃないかなと思います。
葉穂々さん
評価:☆☆☆
ポケモンのふじと言えば、フジ老人。
タイトルの「いでんしポケモン最後の希望」という語感の良さが素晴らしいです。
いでんしポケモン最後の希望。何度言っても飽きません。
人工ポケモンであるミュウツーに、二つもメガストーンが存在する理由とは?
考えたことのない視点であり、なるほどなぁと感じました。確かに、このような背景がありそうです。
風間深織さん
評価:☆☆☆
テーマが人の「フジ」
みんな大好きポケモン映画の原点ミュウツー。自分の知っている映画の中のミュウツーと、このお話の中のミュウツーがリンクして、納得しながら読みました。メガシンカの考察もわかりやすかったです。
あきはばら博士さん
評価:☆☆☆
シリアスなタイトルに壮大な設定なのに、やけにあっさりした本文なので、もっと文字数を増やして殴りに行っていれば、もっと楽しめたのだろうな、と思います。
フリッカーさん
評価:スキップ
どうも、作者です。
このような企画への参加は初めてなのですが、読んでくださって本当に嬉しいです。

この小説は、少し前に書いた『アイとミュウツー、繋ぐ石』の番外編みたいな感じで書いたものです。このお話は「人造ポケモンのメガストーンが天然物な訳がない」と思った事から書いた、『ミュウツーの逆襲』のミュウツーがメガミュウツーになる全4話の作品です。リンク→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8394557
なんでキーストーンまで人工物なんだ、という指摘がありましたが、端的に言うとこの作品の設定の名残です。しかし後で考えると、この作品でなんでキーストーンまで人工物にしたのか、自分でもわかりません(え
あと、アイツーの事を知らないって人が意外と多かった事に驚き。これがジェネレーションギャップというものか……

まあ、何はともあれ、今回のテーマについてとっさに思いついたネタがこれだけだったという事もあり、ぱっと書く事ができました。
このような企画にまた参加するかどうかはわかりませんが、もしご縁があれば、その時はまたよろしくお願いします!
カイさん
評価:☆☆☆☆☆
このお話とても好きです。
ミュウツナイトはなぜ二種類あるのか?そもそも人工的に生み出されたはずのポケモンになぜメガストーンが存在しているのか?
アニメ版のお話とゲームの設定を非常に上手くからめたとても説得力のあるお話でした。
もうこういうの本当に二次創作の醍醐味だと思います。ありがとうございました。
ポリゴ糖さん
評価:☆☆☆
【褒めポイント】
・メガストーンとフジ博士を絡める発想
  人工のポケモンだからこそメガストーンも人工のものが必要と気づきました。
・メガシンカのシステムの開発に関する知見
  ていて、感覚がマヒしてしまうのですが、考えてみればそのシステムの構築、トレーナー側のキーストーンとポケモン側のメガストーンとの共鳴という形が確立されるまでに一体どんな試行錯誤があったのか。この作品でその一端を垣間見た気がします。
【指摘ポイント】
・手記という形式ゆえに物語の起伏が薄い
  セリフや心理描写がないがゆえに、淡々と読み終わってしまう。音声記録の履歴を間に挟んでいくような工夫が欲しかったところ。
【総評】
 設定や世界観は好みですがいかんせん物足りなさがあり、☆3つとしました。
円山翔さん
評価:☆☆☆☆
 興味深い考察だと思います。アニメの設定やアイツ―がどのような経緯で生まれたかなどをあまり知らないのと、Xをクリアしていないためあまり過ぎたことは言えないのですが、こういう理由でキーストーン、メガストーンが造られたのだとしたら。ORASとはまた違った解釈でメガシンカの起源や仕組みが紐解かれるとすれば、これまた興味深いことだと思いました。
 これからより多くのポケモンが、メガシンカできるようになるのかなぁと希望をもって。ミュウツーと心を通わせる人間が、現れることを祈って。
紫雲さん
評価:☆☆☆☆
 映画1作目に最近の設定が見事に、そして自然に合致されており驚きました。
 原作の裏設定に存在していても不思議ではない。短い文書の中には、20年以上にわたるポケモン作品への敬愛が感じられました。
逆行さん
評価:☆☆
 ミュウツーの凶暴さ、恐ろしさはよく表現できていると思います。ミュウツーが暴走するシーンを全く描写せず、起きたことだけを淡々と記述しており、読者の想像力に委ねるこのやり方はちょっと敷居が高すぎるかもしれません。ミュウツーの逆襲を観て内容を覚えている人なら想像しやすいのですが、そうでない人はなかなか想像で補うのが困難だと感じました。
 内容的にはよく纏まっていると思います。メガシンカを絡めたミュウツーに関する設定及び、ロケット団の利己的な行動などはうまく表していたと思います。短いお話でしたが、完成度は高いと感じました。文章力も高く、比較的読みやすかったです。
 ただ、突出している部分がなかったのも事実でした。数多く存在するミュウツーのお話の中でこのお話が突出しているか、といえばどうしてもそうだとは正直思えなかったです。オリジナリティもあることはあるのですが、いかんせん爆発力に欠けている感じがありました。どうしてもこの手の形式のお話であると、心理描写等を増幅させる訳にもいかないので、やはり設定にもっと深みを持たせるしかないと思います。このままでも悪くない設定ですが、更に深く描く必要があると感じました。アイツーとミュウツーの絆、ミュウツーの凶暴性など、もっと掘り下げられる可能性はあると思います。
 最後に希望のある終わりかただったのは良かったです。この後どうなったかも気になるお話です。
小樽ミオさん
評価:☆☆☆
 ミュウツーと初めてメガシンカを発現させたのはアイツーだった、という展開は胸が熱くなります。小さな少女の願いに反応して凶暴なほど強大な力が生まれたのだと思うとなんだかドキドキしますね。
 文体もいかにも手記らしく切迫感がありました。飾り立て過ぎず疎かすぎない筆致が、刻一刻と迫る破滅の中で必死に筆を執った研究員の姿を思わせます。これだけで「手記」の小説として完成されていますが、前後の展開も読んでみたいなという欲が湧いてきます。手記を小道具として取り込んだ形の小説も見てみたいですね。
はやめさん
評価:☆☆
 ミュウツーというポケモンは設定が細かく、ひとつひとつに整合性を持たせなければいけないので、こうして題材にされたのは凄いなと思います。そして私自身ミュウツー大好きなのでワクワクしながら読みました。2点ほど、気になった点について挙げさせてください。

1.アイツーのコピー? か何かを用意して、ミュウツーの暴走に備えておくといったことも出来た気がしました。あと、「コピーの命の宿命」とありますので、延命措置等をとることは難しい形でしたかね。

2.
>コピー人間であるアイツーにできたのだ。普通の人間にできないはずはない。
 ミュウツーにとっては「コピーのアイツー」であることが意味を持っていたと思うので、人間だからといって出来るのかと聞かれると、少し先見の明が足りないような気もしました。ちゃんと「最後の希望」と書かれているのですが、ミュウツーが暴走する理由について、「彼」がもっと考えないと同じことを繰り返してしまうのでは、と危惧します。

 野暮な突っ込みで、すみません。
 アイツーとミュウツーによるメガシンカが成立したら最高にアツかったですね。彼女はお亡くなりになってしまいましたが……
北埜とらさん
評価:☆☆
 ポケモンクラスタとしてあるまじきことなんですが、私ミュウツーの逆襲にあんまり詳しくありません。しかもメガストーンとかにも詳しくない上に、メガシンカについて触れられているらしいエピソードデルタもクリアしてません。いまウィキペディアで調べていますが、トンチンカンなことを言っていたら本当に申し訳ないです。
 ミュウツーのメガストーン・ミュウツナイトXとミュウツナイトYのルーツにまつわる物語、ってことですね。ミュウツーとアイツーの絆を利用して、ミュウツーをメガシンカさせることを目的とした研究が行われ、その過程で二つのミュウツナイトが精製された、と。ふむふむ。アイツーが死んでしまって、悲しみのあまりミュウツーは暴走してしまって……、悲しみの連鎖……、私も悲しかった……
 ……それで、私の読解力の問題だったら本当に申し訳ないです、作中の筆者が『メガシンカさせることでミュウツーを暴走させずに済む』と考えたのは何故なんでしょうか。アイツーとの絆を体でミュウツーに感じさせることができるから、とか? なんとなく、ミュウツーを暴走させたくないなら、アイツーにしか扱えないと分かってたメガシンカを利用するより、アイツーを延命させる研究を行うのが先だったんじゃないかなって……思ったんですけど……このお話には少し疑問が残りました。

 ここからは私事で大変恐縮なのですが、こういう手記みたいな作品を見ると、いつも「筆者を主人公にしたストーリーを普通に物語っぽく書き起こせばもっと良い感じになりそうだけどな~」と思っていました、最近まで。ネタをネタのまま披露されてる感じ、っていうか。でも、今回、ちゃんと小説として受け取ることが出来るようになったように思います。この作品を読んで色々と考えたおかげかもしれません。ありがとうございます。
森羅さん
評価:☆☆
浮線綾さん
評価:☆☆☆
浅夜&とまとさん
評価:☆☆
レイコさん
評価:☆☆☆
48095さん
評価:☆☆☆
まーむるさん
評価:☆☆
不壊さん
評価:☆☆☆
砂糖水さん
評価:☆☆
あすぺふさん
評価:☆☆☆
えびフライさん
評価:☆☆☆
じゅぺっとさん
評価:☆☆☆☆
トビさん
評価:☆☆☆
灰戸さん
評価:☆☆
さつこさん
評価:☆☆☆
空色代吉さん
評価:☆☆☆
586さん
評価:☆☆☆
織田秀吉さん
評価:☆☆☆☆☆