日曜日、部屋の観葉植物に水をやるの感想

森羅さん
評価:☆☆☆☆
部屋の中だけアローラしてますね! アローラ! いや実際こんなもの生えてきたらえらいことなんですけど。僕だって追い出そうとすると思いますけど。これを最後には「観葉植物」ということにしちゃう主人公がとても素敵でした。ええ、多分、ポケモン世界の人はこんな寛容さと「ケセラセラ」に似た思考をお持ちの方が多いのではないかなと、個人的には思っていますので、この物語の主人公は正直どストライクでした。がさがさ揺れるナッシーもまた可愛いことで!
あまもさん
評価:☆☆☆☆☆
軽快なテンポで描かれるシュールな日常譚とギャグに笑いが止まりませんでしたが最後涙も溢れて止まりませんでした…。大好きです。大好きです。
乃響じゅん。さん
評価:☆☆☆
諦めて同居するしかない状況にどんどん追い込まれていくのが面白すぎました。
主人公の実家が交通の便悪すぎだし、そんな中でこんな好条件の物件提示されたらそりゃ喉から手が出るほど欲しいでしょうし、周囲の人たちは全く取り合ってくれないし、……解約不可ってそれ法律的に大丈夫なんですか!?笑
周囲の反応がのほほんとしてるのでさえ、ナッシーに何かされているんじゃないかと疑ってしまうレベルです。
それにしても、どうやってマンションの一階にアローラナッシーが生えているんですかね……建物の基礎にでもなっているのでしょうか。分からん! さっぱり分からん!!
あきはばら博士さん
評価:☆☆☆☆☆
読者が非日常だと困惑する、ポケモンの世界でしか起こりえない日常の話というもの、好きです。
あすぺふさん
評価:☆☆☆☆☆
素直に面白かったです! 自分の家がこうだったら嫌だな……(笑)
照風めめさん
評価:☆☆
死亡:×
頻度:ラジオ11 上昇気流2 反比例2
舞台:不明
推しポイント:異物混在系コメディ
アオリ文:こんにちは 床をぶち抜く 同居人
設定がぶっ飛んでてヤバイです。ツカみが最高。単にいるだけでなくてフローリングぶち破ってるのがロック。
今後アローラナッシーのことを考えれば、今作を思い出しそうな気がします。
水木金土日と話が展開していきながらのこのタイトル、良いなと思います。
自分の身には奇妙なことが起きてるけど、その周囲は我関せずというかなんというか、そんなギャップが面白い。
まあでも実際そんなこと言われてもそういう塩対応せずにはいられませんよね。ラジオの手紙へのレスめちゃくちゃ早くてニコ動的な雰囲気を感じました。
おそらく物語道中で出てきたタマタマと、このナッシーの因果性はハッキリはしていないと思います。
(でも熱気球でタマタマを飛ばしたら鳥ポケモンに食べられそう)
それでもナッシーがしっかり最後は言いつけを守ってくれている所から、そんなことも考えられそうで、のほほんとした気になります。
上昇気流の使い方が気持ちよくて好きです。あったかい気分になりました!
フィッターRさん
評価:☆☆☆☆
最初から最後までシュールな理不尽系コメディ。曜日をしっかり書いているので時間経過が分かりやすくていいですね。
部屋に現れた異様なナッシーに翻弄されながらも、なんだかんだで動転せず冷静に行動していく主人公、地味にかなりの胆力の持ち主だと思います。それがナッシーのシュールさをより引き立たせていていいですね。まさに漫才のボケとツッコミのごとし。
風間深織さん
評価:☆☆☆☆
床から生えるナッシー…… 私はとぐろをまいて部屋をぐるっと覆っている感じの想像をしました。突拍子のないナッシー。アイディアの勝利ですね。ふふってなりました。面白かったです。
穂風湊さん
評価:☆☆☆☆
作品を読み終わりさて各作品に星を振ろうとした矢先にアローラナッシーの顔が浮かんでくるんですよね。まずは番号の若い順から――と思っても、ナッシーの頭がゆさゆさゆさゆさと、こっちに入れてくれと言わんばかりに。そこまでナッシーに言われたら仕方ありません。それほど一番インパクトがある作品ということでこの評価です。
カイさん
評価:☆☆☆
主人公の置かれている状況が非常に切迫していて、可哀想なんですけど滑稽で、なんだか所々くすっと笑ってしまいました。タマタマの昔話が出てきた時には、おおー感動の再会か!?と思ったんですけど、結局よく分からなくてどっちにせよしばらくナッシーと共に生活することを決めるあたり、かえってリアリティがあっていいですね。
結局、なんでナッシーが床から生えたんでしょうね?
Ryoさん
評価:☆☆☆☆
不条理の極みである。
タイトルが一番好きなのはこの作品かもしれない。イントロで掴んできて、全部読み終わってから改めてタイトルに目を通す時にどうしても笑みが浮かんでしまう。
作中においても、突如現れたアローラナッシーに対する主人公のツッコミがいちいち面白すぎて、何度笑ったか知れません。ラジオネーム「部屋だけ南国」がツボです。
ひとりぼっちのタマタマを気球にして飛ばした思い出すらも、いい話だな~よりも絵面の面白さのほうが勝る勢い。
そして何よりアローラナッシーのリアクションがやたら妙ちきりんで可愛い。想像するだけで楽しい。わきわき!
でも結局これはどういうことだったんだろう……他の人に見えないし「出る」とか言われてるから幽霊的なアレかと思ったら思いっきり物理的な被害が出てますからね、床に……
主人公の焦りに対する周りの人のやたらのんびりした反応も何?面白がればいいの?怖がればいいの?どうにもむず痒いよ~。
いやでもポケモンが普通にあちこちにいる世界だと結構あることなのかもしれ……ない……のか……?
そんな部屋のど真ん中に鎮座する「なぜ」の根本が何も解決しないままとりあえずのオチを迎えるこの頭から尻尾までの不条理感、アローラナッシー級也。でも面白いからいいや(いいのか)
まーむるさん
評価:☆☆☆☆
ナッシーが突然生えて来た事に対する心象描写が良かった。
葉穂々さん
評価:☆☆☆
シュールな作品です。
笑顔のアローラナッシーが居付く部屋。落ち着かないにも程がありそうですが、慣れたらそうでも……なくなるのでしょうか?
空色代吉さん
評価:☆☆☆☆☆
すごいナッシーが面白くて可愛かったです。
トビさん
評価:☆☆☆
これすごい面白かったです 2階に生えてるのか? と思って読み返したんですけど 地中に埋まってるんですかね?  こういうドカンと分かりやすい面白さすごい好きです 
友人と不動産屋さん、上司のキャラクタも会話もいいですね のんびり他人事感すごい 日常のゆるさと身を隠すのが上手いナッシーとの非日常感がすごい 
発想の勝利でしたね 素晴らしかったです
Pさん
評価:☆☆
この閑静で瀟洒なタイトルからの見事な一行目に勢いよく噴き出しました。やられた。
学校を卒業して就職し初めての一人アパート暮らし、そうしたバックボーンを支える生活感溢れる文章。そこにあったはずの想定が完膚無きまでにナッシーに吹き飛ばされる構図は圧巻でした。困惑を余すところなく伝える一人称形式が映えている。
出現だけでも強烈なインパクトを残したナッシーが、その後も消える・火を感知する・スナイパー・カントーなのにアローラのすがたと様々な能力を披露し続けるだけに、その由来や来歴がはっきりと明かされず終わってしまったのは残念なところでした。まだ続きがありそうに見えまして。
しかしこれだけ多芸だと何らかの拍子にカントーの姿になって移動可能になっていても驚きません。何者なのか永遠に夢を見続けられる……!
砂糖水さん
評価:☆☆☆☆☆
あーっ!あーっ!ずるい、なんかずるい。ずるいって言葉を使うのはよくないんだけど、それでもずるい。さらさら読めちゃう軽い読み口だけど、そういうの書くのってめちゃ大変なんですよ……ずるい、うまい、面白い……。
一万二千字くらいなんですよね、これ。他の重量級と比べると文字数少ないけどこれで十分。
結局、不動産屋さんが言ってた『出る』って、主人公の前に出たのはナッシーだったけど前の住人のときは?とか、ていうかなんでナッシーなんだあのタマタマなのかとか、とにかく謎は全然解決しないんですけど、でもなんかそういうのはもうどうでもいいんですよね。水をやるんだ。
そう、この終わり方がまたいいですよね、タイトルも。ほんと好き。ずるい。
ポリゴ糖さん
評価:☆☆☆☆
【褒めポイント】
・掴みの一文とタイトルとのギャップ
  読者の心をばっちり掴むところが秀逸。
・ノリのいい地の文が大好き
  「もぎもぎしたらもぐもぐ」もそうですが、全体的につい笑ってしまう表現が多く、読んでいて非常に楽しい。
・アローラナッシーというチョイス
  イライラしたりテンション下がったりする主人公とのギャップが際立っている。
【指摘ポイント】
・大事なところの誤字
  1階なのに下の部屋? どの変が→どの辺が。い痛い→言いたい。楽しく読んでいるところで出てきてしまうと急に現実に引き戻された感じが……。
【総評】
 めちゃくちゃ面白かったけれど、☆4つとしました。
はやめさん
評価:☆☆☆☆
 笑って笑ってちょっとほっこりして。ああ、これは癒し…… 発想の勝利ですね。
 ウィットに富んだ地の文とツッコミの切れ味がナイスでした!
紫雲さん
評価:☆☆☆☆
 日常の中に現れた非日常ほど、側から見れば面白いものはありません。アローラナッシーのインパクトが小さな部屋に凝縮された様子は想像するだけでも不可思議で、主人公には悪いですが面白く。誰にも理解されずに恐怖だって感じる中で、結局最後に受け入れてしまう“私”の潔さが痛快でした。
円山翔さん
評価:☆☆☆☆
 冒頭からとんでもない設定でまずクスリ。もぎもぎしたらもぐもぐするぞという懐かしいフレーズを見て思わずクスリ。切ると増えるのくだりでニヤニヤ。アローラの姿とは珍しいですねーから違う、そこじゃないのくだりでまた吹いて。とにかくツッコミどころ満載の物語で、拝読していて楽しかったです。何だかんだ文句を言いながら、ちゃんと受け入れて育てている所がまたいいなって思います。過去の思い出したくない思い出……これは因果応報ということなのでしょうか。それとも、本当にたまたまナッシーの首が生えてきたために、タマタマの思い出と繋げてしまっただけなのでしょうか……なんて。主人公は後者だと判断しているようなので、真実を無理に暴こうとは思いません。気になるところではありますけれども……
小樽ミオさん
評価:☆☆☆
 タイトルの落ち着いた感じからは想像がつかない、突拍子もない事件を描いたギャグチックな展開に楽しませていただきました。こういうずっと笑って読める小説って、書き手の方はかなり頭を使っていると思うんです。ほぼ全編が笑いで貫かれていて、けれどシリアスな部分もある。緩急もしっかりしていて綺麗に組み上げられた小説だと感じました。
 ナッシーが部屋のど真ん中を突き破って占拠していたら圧迫感がハンパなさそう。でもあのときのタマタマかもしれないと思うと彼女同様無下に扱えなくなる気がします(笑) 大事故物件でした!
逆行さん
評価:☆☆☆
 アパート解約できませんでしたっていうのに爆笑してしまいました。そんなことって許されるのか。不動産屋ひどいなおい。
 周りの反応が完全に他人事だったのも面白かったです。上司は優しいけど適当だし。ラジオDJも完全にネタ投稿だと思ってますよねこれ。事態を重く見てるのが主人公だけっていうのが。
 もう主人公には解決する術が全然ないのが憐れですね。解約もダメ。斬るのもダメ。ゲットもダメ。最終的に観葉植物として受け入れざるを得なくなってしまったという。
 結局なんでナッシー生えてきたんですかね。昔別れたタマタマとは関係があるんでしょうか。まあどんな理由であれ生えちゃったものは仕方ないですね。
北埜とらさん
評価:☆☆☆☆
 あっ、えっ、暮らすんですね!?凄いな23歳会社員♀さん!!十畳あったら真ん中にアローラナッシー生えててもまあ暮らしていけるのかも……スゴイ!!賑やかな暮らしになりそうです。きっとじきに職場の愚痴とかを聞かせるようになって、あんたの顔みてたら悩みも馬鹿らしくなるわ~とかそういうアレになるんでしょう。部屋の高さが2.5メートルくらいだとしたら8メートルくらいは地中に埋まってるということなんですかね。だが尻尾が庭に生えている点を考慮すると、縦でなく斜めに埋まっている可能性もありますね。繁殖とかもするのかな……その場合は普通のナッシーになるんでしたっけ。それなら2メートルくらいだから家の中を歩くことが出来るな、何はともあれ、微笑ましいですねえ(他人事すぎる感想
 テンポとノリが良くてすいすい読めて、そしてナッシーが可愛くて癒……い、癒……癒され……癒されました!(混乱)結局なんだったんだ……あのタマタマだったのか……椰子の恩返しなのか……本当にこれから料理を邪魔せず暮らしていけるのか……和睦の道はあるのか……考えることに意味はあるのか……私は考えるのをやめた。あれですね、タイトルが凄く良いですね! なんかこう、タイトルを見て想像したのと蓋を開けたら全然違うのに、ちゃんとタイトルどおりなところが、凄い良いと思いました!!
浮線綾さん
評価:☆☆
浅夜&とまとさん
評価:☆☆☆
ステイルさん
評価:☆☆☆☆☆
レイコさん
評価:☆☆☆
rairaiboさん
評価:☆☆☆☆☆
48095さん
評価:☆☆☆☆☆
不壊さん
評価:☆☆☆☆
えびフライさん
評価:☆☆
じゅぺっとさん
評価:☆☆☆☆☆
灰戸さん
評価:☆☆☆
さつこさん
評価:☆☆☆☆
586さん
評価:☆☆☆☆
織田秀吉さん
評価:☆☆☆☆