そこにわたしはいるからの感想

Pさん
評価:☆
藤の花の下で永遠を誓い合うカプ・レヒレとその友達、とても絵になる構図ですね。
しかし数百年前に人に先立たれひとりになったにもかかわらず「永遠」を人へ求めるカプ・レヒレ、最初の友達という絆があるとはいえ、人の友達を得てもその願いに応える主人公と、その永遠の誓いの厚みに対してそこへ至るまでの過程の書き込みが足りず、短慮で誓ってまた悲しみに暮れないか心配になってしまう構図が出現しているように見えます。
あるいは一生を添い遂げ死んでいく主人公がタイトルの台詞を言うまで想像しました。
乃響じゅん。さん
評価:☆☆☆
永遠に、という言葉に引っ掛かりを覚えてしまうほど心が汚れてしまった自分が憎い!!笑
ストレートな再会もので、ハッピーエンド。カプ・レヒレはポニ島と、ポニ島のことが好きな人が大好きな、そんな神様ってことでいいんでしょうね。このハッピーな感じが良かったです。ポニ島がいつまでも平和であればいいですね。
照風めめさん
評価:☆☆
死亡:×
属性:藤
舞台:アローラ
推しポイント:友達大事
アオリ文:また会おう。君と遊んだ花園で
私自身転校をしたことはありませんが、やや人見知りなので新しい環境で一から友達作りっていうとすごい不安ですよね。
特に言語や習慣に壁があるとなおさらだと思います。
それをこの土地の守り神が助けてくれる、優しい物語だと思いました。
そこから離れてもまた再会。いい話だな~、と思ったのですが、最後の最後に。
>「永遠に一緒にいようね!」
これ……危ないヤツでは……。最後の永遠の藤、というワードもどことなく不穏さを感じます。
たぶんこれは投稿順のせいでそんなひねくれたことを考えた。
フィッターRさん
評価:☆
最後にレヒレが主人公に渡したのは神秘の雫でしょうか。
話の展開も空白の使い方も童話のような印象を与えてくれるお話なのですが、それと裏腹に文末が『だ・である』になっていて、文章全体が堅い感じになっているのに違和感を覚えました。
文末を『でした・ました』にしたほうが、より雰囲気の整ったお話になったのではないか、と思います。
あまもさん
評価:☆☆☆
幼い頃に神様と出会う、こんな経験わたしもしてみたかったなあと思いながら読ませていただきました。
葉穂々さん
評価:☆☆
守り神が友人に渡した、可愛らしくも美しい送り物が良いですね。私も見てみたいものです。
結末は、ハッピー……エンドでなのでしょうか、これは。
永遠という発言に、少々危ないものを感じてしまいますが。
風間深織さん
評価:☆☆
テーマが「藤」
方言が凄い……うーん、訛りがつよいってことでしょうか。時間の表記が全て数字なのも気になります。
藤の花言葉は、優しさ、ずっと一緒にいる、そして、永遠に離れない。ハッピーエンドで終わっていると見せかけて、私にはメリーバッドエンドに見えるような見えないような……。カプ・レヒレと一緒にいることで、成熟が早まったら……なーんて、色々考えながら読みました。
カイさん
評価:☆☆☆
なんでしょう、すごくハッピーエンド……だったと思うのですが、ちょっとぞくりとした感覚も伴う終わり方のような気がしました。
人間にとって、神と永遠に共にあることを約束するのって何を意味するんでしょうね…。
Ryoさん
評価:☆☆
なぜ!!標準語!!
なぜに「ポニ島方言」というものを主人公が島に馴染めないキーポイントに設定しておきながらそれが一度も出てこないのでしょうか。
いやまぁ確かに例えば関西弁なんかを代用するわけにいかないから方言を一からでっち上げることになるし、それは凄く難しいことだと分かってはいるんですが。
「ポニ島には独特の方言があります」というのを出しておきながら、
島を何百年も収める土地神ポケモンが全くの標準語で話し読み書きをするっていうのは違和感が凄いし、
主人公が島に馴染んだ証として方言で喋ったりするシーンもないし、じゃあなんでこんな設定出したんだということになりますよね。
お話としてはまとまってるし、主人公とレヒレの相思相愛ぶりは可愛くて和むんですが。
あきはばら博士さん
評価:☆☆☆
ああ、とっても幸せな気分になれる、汚れたところが無いハッピーな作品でした。
ポリゴ糖さん
評価:☆☆☆
【褒めポイント】
・神様というカプ・レヒレの設定と可愛さとのギャップ
  ポニの花畑に一人で泣いている子供に声をかけるっていう好奇心旺盛っぽいところとか、遊び道具に満面の笑みで答えるところとか。他地方の伝説/準伝説ポケモンや、島に伝わるカプの伝承からは、結構厳格というか怖い性格を想像しがちだったので、その点印象的でした。
・再会のシーンが印象深い
  少年から青年に成長した彼の姿を疑うことなく該当させるあたり、相当に濃密な時間だったのだろうと推察します。
【指摘ポイント】
・ポニの花畑に子供が一人で入っていけるのかという疑問
  ポケモンを連れているわけでもなければ特にトレーナーという描写もなく。草むらのポケモンのレベルが全体的に高く進撃と撤退を繰り返した身としては厳しいのではと思ったり。
・空行の多さが気になる
  途切れ途切れになってる印象をどうしても受けてしまう。
【総評】
 美しい物語には違いない、☆3つとさせていただきます。
円山翔さん
評価:☆☆☆☆
 絵本や児童文学のような優しい語り口で綴られた物語。私は引っ越したことがないので、いたるところを転々とする転校生の気持ちは足りないそうぞうりょくを用いて思い浮かべることしかできません。寂しかったのだろうか、せいせいしたとおもうだろうか。今回は前者でした。神様の気まぐれは時に人に裁きを与える。けれど。時として、人に恵みを与えることもある。今回はそんなお話で、心がほっこりしました。心から好きだと言える友達に、この少年は出会えたのですから。絵本として読みたいなぁと思った作品でした。
小樽ミオさん
評価:☆☆
 出会いと別れ、そして再会の物語はとてもいいものです。この物語はそれが終始貫徹されていましたし、それを描き切りたいんだ! という強い信念を感じました。
 話の流れ自体は珍しくないので結末はある程度読めてしまいました。ですが物語で何を描きたいかは、大黒柱のようにとてもはっきりとしています。後はその大黒柱に梁を巡らせ、屋根や床を張り壁を塗り込めて肉付けしていけば、作者さん色のさらに面白い作品に仕上がるはずです。たとえば時が巡るなら、その間で青年(年齢的に少年でしょうか)の成長も垣間見えると彼に感情移入できます。どんな風に立派な青年になったのか? 自然保護員という職業は立派そのもの。では内面はどう変わったのか? みんなに馴染めなかったあの少年は、どんなところがどんな風に成長したのか? この物語は幸福な愛情の物語であると同時に、出会いや別れを通じて二人が成長する物語でもあると思います。もっと二人のことが知りたいです。気持ちや出来事にさらに掘り下げがあると、この二人の人物像をよりくっきりとイメージできたかなと思いました。
 誓いを完遂する彼はカッコよかったです。永遠にふたりが幸せに暮らせたらいいなあ。
紫雲さん
評価:☆☆☆
 人間とポケモンの優しさに溢れる交流を描ききった作品でした。決して飾らない文章にこそ暖かみがあるのでしょうか。二人の交流がどのような形であれ、いつまでも続けと願ってしまい、ぜひ作者様には二人の絆をより深く書き綴ってもらいたいなあと思いました。
はやめさん
評価:☆
 カプ・レヒレとの再会が叶って良かったなと思います。
 どうやって手紙書いたんだろう……?
逆行さん
評価:☆☆
 ちょっと空行が多いのが気になりました。でも文章自体は読みやすいし、良く書けていると思います。
 カプ・レヒレと少年の交流を描いた温かいお話でした。引っ越しを繰り返す家庭って良くありますよね。親の仕事の都合でしょうか。仕方がありませんね。大人になって、自分で自分の居場所を決められるようになって良かったなあと。
 カプ・レヒレがとても無邪気で可愛らしかったです。ただこのキャラだったら、カプ・テテフの方が合うんじゃないのかなあ。あえて大人っぽいイメージのあるカプ・レヒレを無邪気に描くのがこの作品の魅力なのかもしれません。
 最後の最後で「永遠に一緒いようね」というフレーズがちょっと怖い印象を抱きました。藤の花言葉は「決して離れない」……。もしかしてこれ、青年が何かあってまた住居移動するときにエゲツないことが起きるんじゃないだろうか……。
北埜とらさん
評価:☆☆
 この作品をホラー的に解釈しているご意見も拝見したような気がしますが、私はほのぼのハッピーエンドと解釈しました。
 カプ・レヒレと少年の心温まる物語……一度は離れ離れになったけど、これからはずっと一緒だね……ホッコリ。カプ系って結構扱いづらくておどろおどろしい存在として書かれていることが多いような気がするんですが、この作品のカプ・レヒレはとっても優しくて親しみやすい存在で、寂しさを素直に表現したり、「だーい好きっ!!」なんて言ってみたりと、かわいらしい神様だなあと感じました。神様と言え一匹のポケモンという感じで。こういうのもアリですね。ナイスほのぼの。
 引っ越してきたての子供がお休みの日にフラッと立ちいれるような場所に数百年間誰もこなかった、というよりは、来てたとしてもカプ・レヒレが隠れていたということなんでしょうか? 小さな子供が悲しげに泣いていたから、思わず出てきて声を掛けてしまった、って感じですかね。優しいんだよなあ……ホッコリホッコリ。心温まるお話でした。
森羅さん
評価:☆☆☆
浮線綾さん
評価:☆☆
浅夜&とまとさん
評価:☆☆
レイコさん
評価:☆☆☆
48095さん
評価:☆☆☆
まーむるさん
評価:☆
不壊さん
評価:☆☆☆☆
砂糖水さん
評価:☆☆
あすぺふさん
評価:☆
トビさん
評価:☆☆
灰戸さん
評価:☆☆
さつこさん
評価:☆☆☆
空色代吉さん
評価:☆☆
586さん
評価:☆☆☆
織田秀吉さん
評価:☆☆☆☆