さよならさんかくの感想

あまもさん
評価:☆☆☆
隕石の事件を巡り沢山の衝突があったけれど、時が過ぎ去り色んなことが優しく許されていくお話に心洗われました。
照風めめさん
評価:☆☆☆☆
死亡:×
属性:扶持
舞台:ホウエン
推しポイント:原作の設定を余すことなく利用した物語づくり
アオリ文:さよならさんかくまたきてしかく 遠き彼方に想いを馳せて
セリフ回しが本当に巧いと思いました。ヒガナのキャラがあってこそではあると思いますが。あとアオギリ味があっていいな~。
ただ多くの感想で言われていると思いますが、ふじに関する作品というテーマに対して本作はふじ要素がほとんど感じられませんでした。
扶持であるならばその読みは「ふち」なので適していないと思われます。すみませんが、それのせいで☆を一つ下げさせていただきます。
しかし作品に関して言えば原作補完バッチリで面白かったです。
エピソードデルタの記憶が曖昧だったので、今回はアニヲタwikiを参照して感想を書かせていただきました。
やり直そうとも思ったんですが、今母親にドラクエ11をさせるために3DSを貸しているのでかなわず。またいつか確認したいと思います。
最初のババ様との会話は原作の引用のようですね! エピソードデルタ後の何者にもなれなかったヒガナが、キーストーンを返して行く。
その中でも、主人公とのやり取りが重いですね。
ORASで名前も出され、ポケモン世界にも確実に存在されるという平行世界というワード。その向こうを知る少年は果たして何者なのでしょうか。
思わずプレイヤーの我々かと思ってシガナについて調べまくったりしたんですが、明確な答えが出ず。
そういう意味では悪に手を染めてまでしたのに、自身の力で隕石の危機を回避しきれなかったヒガナとは違う意味で何者なのかと感じざるを得ません。
でもレックウザにさんかくと名付けるあたりで、ただものではないと思います。(余談ですが序盤ではデオキシスをさんかくとしてるのかと思ってました)
本文中の内容を察すれば、彼は何者でもないのではなく、何者にでもなれるのかなと思いました。
そんな彼と話していることでヒガナの胸が軽くなったのは、何者でない自分と違い何者にでもなれる彼から、君の事が印象的だと言われて照れたのが原因なんでしょうか。
ただ我武者羅に使命のために尽くしてきた。だけど、ふと自分の本当の気持ちを知った。だからこそなのかなと。
そんな彼(主人公)の名前はしかくだと推察したい。あるいは、平行世界からの刺客からなのか……。深い。
Pさん
評価:☆☆☆☆
本編よりやや角の取れたヒガナだけでなく、アクア団の首領として十二分のリーダーシップを見せるアオギリやポケモンとトレーナーの絆の本質を一文で言い当てるハルカまでも含めて、各キャラクターのよく立った上質な本編補完話として仕上がっていると思います。
ヒガナを映す鏡のような不思議なORAS主人公については、機会があれば解説を窺ってみたく。
レックウザ「さんかく」にも、自らのとげとげしさにも、その理由のひとつである流星の民の使命にも別れを告げたヒガナが、いつか二人を流星の里へ迎えられる日を願っています。
トビさん
評価:☆☆☆☆☆
本当にヒガナが苦手でした キャラクターに対しての嫌悪感を持ったのは生まれて初めてでした 今となってはお話として理解できるんですが 当時はお前結局何物なんだよって思ってました 
この小説を読んで 私の中のヒガナが無事役目を終えることが出来ました 本当にありがとうございます 
ヒガナは認めざるを得なかったどころか そのトレーナーを英雄だと確信している 
それどことか 姉と比較し 荒っぽいやり方で使命を全うしようとした自分を悔い改め 謝罪して回っている この小説に登場するヒガナは 本当に強い女性だと思う
あきはばら博士さん
評価:☆☆☆
想像力を働かせたいキャラなのですが、シナリオでの使われ方が悪くて二次創作させづらいヒガナさん、あまり深入りせずヒガナ視点でストーリーを追っているのは印象的でしたね。
フィッターRさん
評価:☆☆☆☆☆
原作劇中で描かれなかったエピソードを想像で補完する、王道を行くタイプの二次創作小説ですね。エピソードデルタの補完として、非常に高い完成度だなと思いました。
『何者にもなれなかったわたし』の解釈がすごくいいと思います。ありがとう、という言葉がヒガナにも言われているのに、それをヒガナ自身は一度も直接耳にしていないという演出も、彼女の置かれた複雑な立ち位置を象徴しているようでした。
"扶持"という言葉のあまり一般的でない読み方で"ふじ"を解釈しているのが、意外性を一周回ってポケモン王道に着地しているようでとても素敵です。扶持の心を持って歩み寄る。これぞまさにポケモンですよね。
葉穂々さん
評価:☆☆☆
原作キャラものですね。
ORAS主人公君の大人びた思考に驚いてしまいました。
同じゲームをプレイしていても、イメージする主人公像は十人十色。面白いことです。
風間深織さん
評価:☆☆☆☆
テーマが多分「扶持」
大好きです。ゲームのお話が文章化されて、しかも主人公目線でなくヒガナ目線。解釈もすっと理解できたし納得できました。面白い。ただ、テーマの扶持を私はどうしても「ふち」と読んでしまって、なかなかふじが見つけられませんでした。その点で星を1つ食べました。ごめんなさい。美味しかったです。大好きです。
乃響じゅん。さん
評価:☆☆
オメガルビーアルファサファイアをやっておらず、ヒガナのことを断片的に聞いただけの自分としては、これがどういった話なのかを理解するのがかなり難しかったです。すみません。
多くの人に許してもらうことで、ヒガナの後悔はきっと晴れたのだろうな、と思いました。
Ryoさん
評価:☆☆☆☆☆
エピデルのアフターとして、文章が凄くまとまってて、上手い。
どうも、ヒガナが好きで書いた、というより、ヒガナという人物の性格、行動理念を理解しようとして書いた、
という感じが文章から見受けられ、その誠実な文体に好印象を持ちました。
主人公の一言で説明しきれない底知れない性格も、少なめの字数の中でよく表現されていたし、
あのゲーム内の世界における「主人公(現実世界にいる無数のプレイヤーのアバター)」という人物が
他のキャラ(ゲーム内の世界の人)からどう見えているか、とても説得力がある描写に思えました。
ORAS本編のアフターストーリーの、更にアフターなので、作品全体に流れる寂静感といいますか、
各地の人々に自分のしたことの落とし前をつけてさよならしていくヒガナ、新たな夢を携えて飛び去っていく主人公とさんかくの姿に、
永遠にあの世界にい残り続けなければいけないプレイヤーの身でできないことを代わりにしてくれているような感覚を覚え、安堵感と寂しさを同時に覚えました。
エピデル、というよりも六世代のエピローグとして素晴らしい作品でした。ありがとうございました。
あすぺふさん
評価:☆☆☆☆
エピソードデルタから続いている話ですね! マスクネームを見て勝手に作者さんと仲良くなれそうな気がしました。すみません!
カイさん
評価:☆☆☆
こういう作品に出会った時、原作を踏破していない自分をうらめしく思います…すみません。ORAS未プレイの為、100%は楽しむことができませんでした。申し訳ないです。
けれど作品の雰囲気、とても好きです。「ふじ」の使い方も感服いたしました。お題作品であえてお題の存在感を消すのは難しいと思うので、上手いなあと思いました。あと「さんかく」という名前のレックウザもギャップがあってとても可愛いです。
ORASやって出直したくなる作品でした。出直します!
ポリゴ糖さん
評価:☆☆☆☆
【褒めポイント】
・エピソードデルタを納得いく形で補完している
  ゲーム本編の描写では説明されなかった部分、欲しかったけれどなかった場面などをしっかり書き切っている。
・ヒガナの心中についての描写
  「あの子には会える、か。ちょっと嫉妬しちゃうかな」とか、本編中の差し迫った状況では絶対出てこないだろうけれど、何となく言いそうな気がするセリフが良いと思いました。
・ストーリーがエメラルドのイベントを連想させる
  グラードンとカイオーガの事件が解決した後、二つのたまをボスたちが返還しに行き、後はボスたちはどこにも姿を現さない。この作品のヒガナの一連の物語は、それを彷彿させるようで良かった。
・さよなら三角また来て四角という言葉がマッチしている
【指摘ポイント】
・良い方向にエピソードデルタを完結させるならやはりこうなるか、と
  主人公を絡めた物語というところも含め、良くも悪くも想像の範囲内と言いますか。
・ふじ要素の薄さ
  ふじにまつわるお話かと言われると、少し違う気が。
【総評】
 綺麗にまとまったこれぞ二次創作と呼べる良い物語でした、☆4つとしました。
逆行さん
評価:☆☆☆☆
 結構好きです。ヒガナかわいい癒やし。
 さよならさんかく、またきてしかく。
 ヒガナがやったことは決して正しいとは言えなかった。むしろヒガナの方が想像力に欠けていた。けれども、藻掻いたこと自体を認めてくれる人達がいるのは、大変優しい世界で良いと思いました。ヒガナはヒガナで多大な重圧に耐えていた訳ですし。もう何を背負わなくていいと言われたときはさぞかし安心したことでしょう。
 ヒガナが人々から奪っていったものを返しながらお話を進めていく構成がとても綺麗でした。アオギリと対峙するシーンが一番好きです。敵意を剥き出しにした笑顔をお互いし合って、それでもそれなりに認めあっている所が良かったです。
 レックウザにさんかくというニックネームをつけたのも、なんか好きでした。ダサいんですけど、このダサさが堪らなく好きでした。
 本当は最高評価にしたいのですが、如何せん「ふじ」が見つからなかったのでそうもいかないのが残念な所ですね……。「扶持」なのかもしれませんが、ちょっと強引な気がします。一応辞書にも「ふじ」って読み方はあるんですが、一般的な読み方ではないみたいだし……。
はやめさん
評価:☆☆☆
 ヒガナのアフターエピソード、原作が本来書き足すべきであったであろう部分の補足ですね。これぞ二次創作の醍醐味だと思います。
 ORASのテーマは「異なる価値観でも手を取り合える」といった旨のことだったと記憶しています、最終的にはヒガナとも手を取り合えるはず。
 このお話の中でも事態が収束してはじめて、長年の使命という枷から解き放たれ、自分の過ちを省みた姿とこれからを生きる人々の姿が克明に描かれており、安堵と共に読み進めることが出来ました。
 私はヒガナしいてはエピソードΔに関しては色々と思うところがありますが、この作品はそうした靄がかった物足りなさを払拭してくれるアフターフォローが素晴らしかったと感じています。
北埜とらさん
評価:☆☆☆☆
 エピソードデルタ未プレイです。初読は「?」でした。未プレイなりにwikiとかであらすじを攫って、もう一度この作品を読んでみました。
 隕石を異次元に飛ばそうとしたトクサネ宇宙センターの計画を阻止し、レックウザを召喚する目的でアオギリやハルカからキーストーンを奪い、隕石を破壊するためレックウザを召喚した。……のに、自分ではそれをメガシンカさせることができなくて、結局主人公がレックウザを捕獲してメガシンカさせ、隕石を破壊し英雄となった。それで自分の無力さに打ちひしがれたヒガナが「きっと皆自分を許さない・認めない」と思いながら各地を回るのだけれど、実は皆ヒガナの尽力を知っていて、ちゃんと感謝していて……って話ですかね。あれですね、あったかいですね。未プレイなりに、このキャラはなんか叩かれて可哀想だな(?)というイメージを抱いていました。こうやって感謝されたりしているのを見ていると、なんかこう……安心しますね。プレイされた方々に於いてはもっとじんわり来たんやろうなあと容易に想像が及びます。
 ヒガナを抱えてワープパネルに投げたアオギリ、バシャーモの腰を抱いて晴れ晴れとした顔で笑って見せたハルカなど、原作キャラたちが格好良く、魅力的に描かれているのが印象的でした。各所を巡り、謝罪し、主人公に受け入れられて胸のつっかえが取れる(このシーン好き)までのヒガナの心情を、とても丁寧に描写されていたと感じます。wiki見てるだけでも捉えどころのない難しいキャラなんだろうなって感じなんで、彼女の心情に対して、よくぞここまで想像力を膨らませられたなって。想像力が足りてますね。
 なぜこの物語に『さよなら三角、またきて四角』を引用されたのかよく分からなかったんですが、エピソードデルタに詳しくなれば分かるのかもしれないですね。消えるは電気、電気は光る、光るはおやじのハゲ頭。
紫雲さん
評価:☆☆☆
 ORASをプレイしていないので詳しい知識が無く恐縮ですが、エピソードデルタの後日談という認識でよろしいでしょうか。ヒガナと関わった人々が彼女を許し、感謝を述べていく様子に、彼女もまた手段は違えど世界を救おうとしたことがはっきりと示され、ゲームでのエピソードを蛇足として終わらせない書き手の心意気が感じられました。ただ、テーマとの関連性が見えなかったのが気になりました。
小樽ミオさん
評価:☆☆☆☆
 ORASは遊んだことがなく、エピソードデルタについてもこの作品を読むにあたって改めていくつか調べました。それを踏まえて思ったのは、原作で放り出されたままだったヒガナのその後を想像し描き出した、「これが本編だったらいいな」と思える作品だったということです。
 ヒガナについてはとかく苛烈な評価がされている印象があるだけに、「彼女の罪悪感と謝罪の旅」「相手が抱いた許しの気持ち」「語られなかったが確かに存在していたヒガナへの感謝」を描いたこの作品はとてもよい印象で頭の中に残りました。実際には許せない傷を心に負った人もいるかもしれないけれど、この物語では許すんです。それでいいんです。ヒガナが許される世界線のおはなしなんです。不思議とそのように納得させられる力がありました。
「おとなりさん」が宇宙服を着て笑っているシーンも、「少年」が宇宙を目指すという形で活かされていますね。原作で描かれた情報を余すところなく活かそうという熱意が伝わってきます。原作を遊んだ人ならさらに違った印象や深みが感じられたかもしれません。
 デルタの文字(Δ)が三角形に見えるので、「さよならさんかく」は単に別れの言葉に留まらないで、「エピソードデルタの終わり」「背負った使命に終止符を打つ」なんて意味も篭められているのかなと思いました。
森羅さん
評価:☆☆☆
浮線綾さん
評価:☆☆☆
浅夜&とまとさん
評価:☆☆☆☆
レイコさん
評価:☆☆☆
48095さん
評価:☆☆☆☆☆
まーむるさん
評価:☆☆☆
不壊さん
評価:☆☆☆☆
砂糖水さん
評価:☆☆☆☆
えびフライさん
評価:☆☆☆
灰戸さん
評価:☆☆☆☆
さつこさん
評価:☆☆☆☆
空色代吉さん
評価:☆☆☆
586さん
評価:☆☆☆☆
織田秀吉さん
評価:☆☆☆☆